QMA6・EM2杯ルール
1回戦:
フリー
何を使用しても構いません。
2回戦進出数は当日の状況によって変化します。
28、32、36、40などいろいろです。
これは試合開始前に2回戦進出者数を運営から発表致しますので
確認してください。
2回戦:n→16
1回戦とのボンバーマンルール
1回戦で使用したものと同一ジャンル、または同一形式のものは
使用できません。
例:1回戦でスポーツ・タイピングを使用した場合、
ジャンル:スポーツの全てと、各ジャンルのタイピングを使用することは
出来ません。
また、各種サブジャンルは別個として扱います。
(「ランダム1」「ランダム2」といった概念がなくなったので)
野球(旧スポーツランダム1)を1回戦で使用した後、
TVCM(旧芸能ランダム1)を使用しても構いません。
上位16名が3回戦進出
3回戦:16→8 「ジャンルドラフト」
対戦する4名が決まりましたら、ホワイトボードなどで
3回戦で使用したいジャンル(ノンジャンル以外)を記入して頂きます。
同時に公開し、もし同一ジャンルを書いた人が他にいなかった場合、
そのジャンルを使用する権利を獲得することが出来ます。
ジャンルが被った場合、ジャンルが確定しない方だけで再指定して
頂きます。その際、先ほど指定したジャンル、ならびに
既に他の方が獲得したジャンルを指定することは出来ません。
ジャンル指定することが出来なくなるまで指名が続いた場合は、
ノンジャンルを使用していただきます。
例
A:理系学問 B:芸能 C:ライフスタイル D:芸能
となった場合、AとCは使用ジャンル確定。
B・Dは再指名します。その際に選択出来るものは
アニゲ・スポーツ・社会・文系学問になります。
(ライフスタイルと理系学問は既に他者に取られており、芸能の再指定は
出来ない為)
2度目の指名で、例えば両者アニゲ指定の場合は3度目の指名に行きます。
以降、ジャンルが確定するまで継続します。
準決勝:8→4 「封鎖」
準決勝進出の8名が決まった時点で、以下のものを記入して頂きます。
使用不可能となるジャンルを1つ
使用不可能となる形式を1つ
使用不可能となるサブジャンルを3つ
(「ランダム」の指定は出来ません)
その後、組み合わせの抽選を行い、対戦する参加者の封鎖指定に
基づいて使用する武器を選択して頂きます。
※注意点
賢者以下の方が準決勝に進出した場合、封鎖形式によっては
何も出せなくなる可能性が存在します
(4者の封鎖形式がセレクト・パネル・タイピング・マルチセレクトと
分かれた場合です)
その為、以下のルールを適用します。
「封鎖により4種類の形式が封鎖された場合、
ノンジャンルのセレクト・パネル・タイピング・
マルチセレクトの4つに関しての使用を認める」
例:
A→アニ・セレ・野球・サッカー・スポその他
B→芸能・パネ・グル生・ホビー・ライその他
C→社会・タイ・歴史・美文・文系その他
D→理系・マル・TVCM・社会その他・ゲーム
このような場合、封鎖結果により、使用できるものは
ライスタランダム・文系ランダム・スポーツランダム・ノンジャンルランダム
となります。
更に、「4種形式封鎖特別ルール」により、上記の他に
ノンジャンルのセレクト・パネル・タイピング・マルチセレクトを
使用することが出来ます。
決勝 :4→1 「2本先取ボンバーマン」
先に2勝した方が優勝となります。ただし、決勝内でのボンバーマンルールを
採用いたします。
例:1戦目でスポーツ・タイピングを使用した場合、
2戦目以降、ジャンル:スポーツの全てと、各ジャンルのタイピングを
使用することは出来ません。
サブジャンルの扱いは2回戦の項で説明した通り、別個扱いとします。
2・3・4位に関しては以下の順に従って決定します
1.1位を取った数が多い方
2.合計順位が少ない方
3.総得点の多い方
4.累計魔法石の少ない方
☆敗者復活ルール
敗者復活時に採用する方法は、以下の通りとします。
1.条件が「1位通過者+α」の場合
1位に対する惜敗率の上位者を敗者復活とします。
2.条件が「2位通過者+α」の場合
2位との得点差が少ない順を上位とします。
☆その他ルール
参加者数が4で割り切れない場合、ダミープレイヤーを
以下の条件を基に選出する。
・出題はノンジャンルランダム(HARD)
・運営で用意したカードを使用する
・ダミープレイヤーの人選については遠征者を優先に、運営が適宜決める